高い耐震性能・排水性能を共に備えた箱型擁壁工法は全国各地で採用されています。急速施工が容易で災害復旧にも最適です。

安全!安心!箱型未来通信

2017年 秋号

山の木々が色づく季節を迎えました。皆さまの地域の紅葉はいかがですか。紅葉前線は南下しますので、南の方はまだまだこれからでしょうか。今年の秋は寒いと暑いが入り混じり、着るものに少々困ることが有りました。ジャケットを着た翌日にはシャツを腕まくりして着るような日も有りましたね。季節の変わり目です、体調を崩さないようにお過ごし下さい。
さて、今回も関東地方から2件の施工事例、新企画『あの施工現場は?』と題して竣工当時と現在の姿を比べたコーナーがも始まります。『おもしろいもの発見!』のコーナーでは美味しいもの、珍しいものがたくさん報告されています。今回も最後までお付き合いください。
全国取れたて支部便り Vol.19  関東支部 〈千葉県〉
全国各支部の話題を、都道府県単位でお伝えしていきます。
気温が低くなり、いよいよ秋本番がやってきます。夏は海水浴をされた方もいるのではないでしょうか?千葉県は海のイメージがあると思いますが、海で遊べるのは夏だけではないんです。水温は2ヶ月遅れでやってくると言われています。シュノーケリングやダイビングといったアクティビティをするにはベストシーズンとなる秋を存分に楽しむことができる勝浦市をご紹介したいと思います。
●勝浦ダイビングリゾート
勝浦の海は関東の沖縄とも呼ばれるほどで、穏やかな波と綺麗な青色が特徴的な海です。ビーチからエントリーできるポイントとボートからエントリーするポイントがあるので、初級者から上級者がそれぞれ自分に合ったポイントでダイビングを楽しむことができます。もちろんダイビングもシュノーケリングも体験ができるので、始めてでもしっかり指導してもらえます!先になってしまいますが、冬になるとダンゴウオという小さな可愛い魚も発見できることがあります
●勝浦タンタンメン
水中が暖かいとは言え、やっぱり身体は冷えてしまうものですよね。勝浦にはそんな身体を温めてくれる食べ物があります。勝浦タンタンメンというラーメンです。醤油ベースのスープに豚肉と玉ねぎが入っており、ラー油や唐辛子が効いた辛めのタンタンメンですが物凄く身体が温まりますし、何より美味しいです!実はこの勝浦タンタンメンは2015年に開催された第10回B-1グランプリで見事グランプリに輝いています。昔から地元の漁師や海女が仕事後に冷えた身体を温めるメニューとして好んで食べられていたそうです。最近ではスーパーやコンビニでも見かけます。是非、ご賞味ください。
 
安全!安心!箱型未来通信では、毎回全国各地から箱型擁壁工法の最新情報を集めお伝え致します。箱型擁壁工法の優位性や施工実績を中心にお伝え致します。
箱型擁壁製品紹介
 
民間造成工事 茨城県  法隆寺保育園 園舎整備事業
御神木と共に子どもの安全を守る箱型擁壁   壁高4m*延長27m
下妻市は茨城県県西地区のほぼ中央に位置する人口約43,000人の街です。2004年公開の深田恭子・土屋アンナ主演映画「下妻物語」の舞台にもなりました。
今回の現場は市街地中心部、下妻市役所の裏側にある法泉寺というお寺の敷地造成です。箱型擁壁の採用の決め手は、敷地の隣にお寺が運営する保育園の外壁に箱型擁壁が施工されていたため、同じ擁壁で造成したいと問い合わせを頂きました。
現場の施工については、製品の納入と保育園の送り迎えの時間が重なるため搬入時間に制約がありました。そのため、箱型擁壁の仮置き場を急遽設置することになりましたが、快く準備していただきスムーズに納入することができました。施工に関しては単純な作業の繰り返しであるため、施工業者樣もすぐに慣れ非常に速いスピードで施工ができ好評をいただきました。施工前は土の法面でしたので、降雨時には泥が前面の駐車場に流れ出る状況でした。施工後は泥が流れ出る事もなく、景観の良い擁壁が設置されたことで、保育園児や親御さんにも好評を頂いています。
今も箱型擁壁は御神木と共に子どもの安全を守っています。
下記より現場担当営業マンの評価と意見、感想が見られます。

法面工事 埼玉県  川口市特別養護老人ホームさくらの里新築工事
グリーンカップ採用案件された緑化擁壁   壁高11m*延長70m
現場となる川口市については、埼玉県東南部に位置され、荒川を隔てて東京都に接している都市であり、県内でも有数の人口密度の高い地域となります。
今回案件の選定条件としては、第一に耐震性を重視されたとのお話でしたが、老人ホーム敷地内の擁壁であり、入居者となる方々に施主様がご配慮をされたこと、上記のように人目に付きやすい土地柄といったことを思い見ると、緑化が可能となるグリーンカップをご採用いただいた経緯は想像するに難くありません。また、今回擁壁については、北側に設置されているため、光の当たり具合の按配が良く、それに加え緑化されたことにより、景観性は更に向上され、周辺の環境に、また、自然景観とも調和されたものになっております。
植栽された草木は、施主様が定期的に管理されているお蔭により、5年以上の月日が流れた今もなお、活き活きとした姿を見せてくれております。
下記より現場担当営業マンの評価と意見、感想が見られます。

あの工事現場は? Change over time 【湯西川ダム貯水池護岸工事】編

護岸工事 栃木県  湯西川ダム貯水池護岸工事 日光市湯西川
【Completion time】 【Current situation】

撮影日:2012/10/16

撮影日:2017/9/21

撮影日:2012/10/16

撮影日:2017/9/21

撮影日:2012/10/16

撮影日:2017/9/21
2009年に施工した当初は、周辺に観光施設も少なく、かなり殺風景な場所でしたが、現在は温泉施設を完備した「湯西川 水の郷」という癒しの観光スポットとして観光客で賑わっております。この施設のすぐ近くを流れる湯西川に箱型擁壁を施工したわけですが、現在までの8年の間に平成23年の東日本大震災や平成27年の関東・東北豪雨災害を経験し、かなり被災しているのではないかとの思いで今回調査してきました。結果から申しますと、表面の多少の汚れ(黒ずみ)は見受けられますが、製品の破損・欠損等は全く見当たりませんでした。また近隣の方にもお話を聞きましたが、平成27年の豪雨の際は水位も流速もかつて経験した事のない勢いであったそうですが、この擁壁は丈夫だねとお褒めの言葉もいただきました。現在は紅葉シーズンでもあります。周辺には温泉も多くあります。近くにお越しの際には是非立ち寄ってみてはいかがでしょうか!
下記より現場担当営業マンの評価と意見、感想が見られます。



みなさんは千葉県の房総半島の旅をされたことはありますか?房総半島には観光スポットが数多くあることはご存知かと思います。今回はそんな観光スポットの中からドライブの途中で一息できるスポットをご紹介したいと思います。
■ 高滝湖(千葉県市原市)
千葉県市原市にある高滝湖をご存知でしょうか?
圏央道「市原鶴舞IC」で降りたら、そこから5分ほどで到着します。
高滝湖では釣りをされる方がいたり、周辺の散策をされる方がいたり、近くの市原湖畔美術館で芸術を愉しむ方がいたりしてゆったりとした時が流れています。天気がいい日は眺めも素敵ですし、何より空気がとてもおいしいです。休日は何も考えずにぼーっと過ごしたくなる、そんな場所です。家族、友人、恋人などとご一緒に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
美術館の傍にはレストランもあるんです。そこのピザは本当に美味しいですよ!どれにしようか迷っちゃうほどどれも美味しそうです・・・。ちなみに房総の食材を使っているそうです。まさに千産千消ですよね。屋内のテーブル席に加えてテラス席もあるので、美しい風景の中でお食事ができるのも素敵です!
屋内からでも湖を眺めながらお食事ができますし、テイクアウトメニューもあります。
これから秋本番となるので、また違った風景が見られるかもしれませんね。
  
■大多喜城(千葉県夷隅郡大多喜町)
歴史好きな方に是非お立ち寄りいただきたいのは、大多喜城です!
圏央道市原鶴舞ICから国道297号で大多喜方面へ進み20分くらいで到着します。東京湾アクアラインで来られる場合は木更津東ICまで進み圏央道に入り、市原鶴舞ICで降りるとよいです。大多喜城は1590年(天正18年)に徳川四天王の本多忠勝により築城されました。夷隅川を天然の外堀として川沿いに寺社を設置して城下町を防衛したと言われています。
また、大多喜城下にはいすみ鉄道が通っているので、電車に乗って周辺を巡る旅もなかなかいいですよ。その際はJR外房線大原駅からいすみ鉄道に乗車、大多喜駅で下車して徒歩15分ほどで大多喜城に到着します。ちなみに、この日は踏切の目の前で電車を見ることができました!ついてますね!
■道の駅たけゆらの里おおたき(千葉県夷隅郡大多喜町)
道の駅って楽しいですよね。たけゆらの里おおたきではに新鮮な地元野菜やお土産が販売されていたり、地元の食材を使ったここでしか食べられないメニューが豊富なんです。観光途中に休憩するスポットとしてオススメできます!写真はウリ坊まんとウリ姫まんです。とてもかわいいですね。
この他にも筍肉まんや忠勝サンドという軽食メニューもあります。がっつり食べたい!という方には猪メンチが一個まるごとのっかった忠勝カレーがボリュームたっぷりなので是非召し上がってみてはいかがでしょう。
■ 番外編
大多喜城下では9月末に「大多喜お城まつり」が開催されます!今年は第43回ですが、前夜祭、本祭と2日間大多喜城下でお祭りが行われます。本祭でもっとも盛り上がるイベントはパレードなのですが、老若男女問わず参加者が手作りの甲冑を身にまとったり、美しい着物を身にまとったりして城下町を歩きます。学生時代に1参加したことがありますが、町の方々がとても親切であたたかい人が多いです




☆ 箱型擁壁協会デスクから一言 ☆
秋本番を迎えて秋の味覚が楽しみな季節となりました。秋の味覚の優等生といえば秋刀魚がありますが、ニュースではサンマが取れない、不漁だと言われています。スーパーなどで秋刀魚を見かけますが、かわいそうなくらい痩せていて、秋刀魚のイメージからするとお高い値段でした。秋刀魚を焼いた煙の香りは食欲をそそりますよね。さらに、松茸も不作と聞きました。夏の天候不順が秋に大きな影響が出ているようです。さらに、梨、ぶどうなどの果物まで不作であったり味がいまいちとの話です。さらに新米まで2割ほど高く、鮭まで不漁だそうです。正月のイクラが不足しそうだそうです。いやいや秋の味覚が高くて不漁、不作、残念です。皆さまの地域の秋の味覚は大丈夫でしょうか。もし秋の味覚で豊作な物があったらお知らせください。すぐに食べて見たいと思っています。今回も最後迄お付き合い頂きありがとうございました。次回、冬号をお楽しみに。

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