山深い急傾斜地で発生した災害の復旧工事

施工例・実績

施工例

山深い急傾斜地で発生した災害の復旧工事


当該工事は災害復旧工事でした。災害前に敷設されていたL型擁壁が降雨と湧水の影響で滑落した現場で、箱型擁壁の生コンを使用しない特性と排水性の良さが際立った現場です。林道で山深い場所であった為、設計当初から生コンクリートの調達が課題となっていました。採用の決め手は単粒度砕石での施工です。施工性の良さを施工業者様にご納得いただけた現場でした。

発注者 : 京都府京都市役所
工事名 : 林道災害復旧工事
現場住所: 京都府京都市
竣工時期: 2020年10月
施工規模: 壁高 14m x 延長 20m 
施工面積: 74㎡
                               
使用現場設計条件勾配・形状
災害復旧Φ=35°、c=10 kN/㎡、γ=19kN/㎥1 : 0.5・盛土 直線勾配


現場担当営業からの意見と感想

 
箱型擁壁採用ポイント 経済性・生コン不使用
施工ポイント 現場は山深い場所で生コンの供給が困難であった為、箱型擁壁が採用となりました。
設計ポイント 急傾斜の現場で当時の担当はドローンを使用した写真撮影を試みました。