
耐震性能・排水性能が高い多機能型擁壁
安全性・環境性能・経済性・施工性も向上
急速施工が容易で災害復旧に最適です
新着情報
- 2021/01/15
メールマガジン「安全!安心!箱型未来通信」2021年1月号を発行しました。メール配信のご希望はこちらへ。 - 2020/07/21
メールマガジン「安全!安心!箱型未来通信」2020年7月号を発行しました。メール配信のご希望はこちらへ。 - 2020/04/22
GW期間中の休業のお知らせ
誠に勝手ながら、4月29日(水)~5月6日(水)まで休業とさせて頂きます。
5月7日(木)より通常営業いたします。
- 2020/04/16
メールマガジン「安全!安心!箱型未来通信」2020年4月号を発行しました。メール配信のご希望はこちらへ。 - 2020/01/06
メールマガジン「安全!安心!箱型未来通信」2020年1月号を発行しました。メール配信のご希望はこちらへ。 - 2019/12/11
北海道にて箱型擁壁工法セミナーを開催しました。 - 2019/10/10
メールマガジン「安全!安心!箱型未来通信」2019年10月号を発行しました。メール配信のご希望はこちらへ。 - 2019/07/26
メールマガジン「安全!安心!箱型未来通信」2019年7月号を発行しました。メール配信のご希望はこちらへ。 - 2019/04/20
メールマガジン「安全!安心!箱型未来通信」2019年4月号を発行しました。メール配信のご希望はこちらへ。 - 2019/04/01
(一財)土木研究センターの「建設技術審査証明事業」(土木系材料・製品・技術、道路保全技術)による、技術審査証明「箱型擁壁」(建技審証第0327号 2019年3月31日)が、内容変更・更新されました。
本審査証明は、箱型擁壁研究所および昭和コンクリート工業が取得したものです。当協会および協会会員法人(前記2社を除く)に交付された証明ではありません。
箱型擁壁とは
箱型擁壁は、日本各地に見られる城の石垣をヒントに開発された「可とう性を有するもたれ式擁壁」で、寺勾配状に積み上げることが特徴のひとつとなっています。
擁壁の耐震性・排水性・安全性・環境性・施工性・経済性に優れた工法として、各地で箱型擁壁工法が採用されています。
急速施工が容易で災害復旧にも最適です。