湧水の影響で崩落した神社の擁壁を箱型擁壁で復旧

施工例・実績

施工例

湧水の影響で崩落した神社の擁壁を箱型擁壁で復旧


長野県中野市草間町にある「日和山神社」の玉石積みが、背面の湧水の影響を受けて崩落してしまいました。
草間町・日和山神社氏子の皆様から、直接、復旧の工法および製品提案の要請を受け、壁体内部の浸透水・湧水が速やかに集水・排水できる擁壁として箱型擁壁工法をご提案いたしました。地震にも強く湧水を素早く排水できる点を
評価していただき採用していただきました。
令和2年8月、お盆明けの着工から2週間で擁壁工事を完了しました。
地元の皆様に古くからなじみのある玉石積みが無くなってしまい残念でしたが、災害に強い安全安心の擁壁が完成いたしました。

発注者 : 長野県中野市草間町自治会
工事名 : 日和山神社擁壁改修工事
現場住所: 長野県中野市草間町
竣工時期: 2020年8月
施工規模: 壁高 5m x 延長 22.2m
施工面積: 127.5㎡
                               
使用現場設計条件勾配・形状
災害復旧Φ=30.0°、c=4.0kN/㎡、γ=19.0kN/㎥勾配 1 : 0.35・切土、直線


現場担当営業からの意見と感想

 
箱型擁壁採用ポイント 排水性能・耐震性・景観性
施工ポイント 盆明けの施工ということで、台風シーズン前に竣工できるように注意をはらいました。結果2週間という短期間で工事を終えることができました。
設計ポイント 既設の擁壁が湧水により崩落したため、背面の湧水処理には気を使いました。