既設擁壁を残して増築した箱型擁壁

施工例・実績

施工例

既設擁壁を残して増築した箱型擁壁


コンサル様より既設構造を残置したまま、また送電線の電柱を移設しないで構築できる擁壁はないかとのご相談を受け、箱型擁壁がぴったりだと考えご提案、採用いただきました。

発注者 : 福山河川国道事務所
工事名 : 令和5年度国道2号長谷地区歩道整備工事
現場住所: 広島県三原市長谷
竣工時期: 2023年
施工規模: 壁高: 5.5m 延長:74.5m
施工面積: 379.8㎡
                               
使用現場設計条件勾配・形状
腹付擁壁Φ=30.0° C= 10.0KN/㎡  y=19KN/㎡5分勾配 直線形状 盛土


現場担当営業からの意見と感想

 
箱型擁壁採用ポイント 既設構造を残置して送電線の 電柱を移設しないで構築できる擁壁が必要でした
施工ポイント 箱型壁背面には既設のブロック積み擁壁があり、それに緩衝することが無いように計画されており、余計な掘削も無く施工できました。また、移設ができない電柱があり、回避するよう割付けました。現地でのズレ・誤差がうまく吸収できるか不安でありましたが綺麗な施工を行っていただき無事完了していただきました。